チャリダーどこへゆく

社会人になってからロードバイクに乗り始めて早6年目。JBCF E2、ホビーレースもたまに。 埼玉県在住のアラサー。手掌多汗症に生まれ、18、19歳の時にETS手術を受けた。たまに多汗症ネタも記事にする雑記ブログです。 お暇なときにお付き合いいただけたらと思います。

山の日にフジサニング! 20220811

山の日はやっぱりヒルクライムでしょ!ということでフジサニングしてきました!!!(エベレスティングは暑すぎて無理です)

正規ルール?の同じ峠の登り下りではなく、スタートしてから帰宅するまでの総獲得標高で計測しています。そのため実際の峠のクライミングは3,600mほどになっています。


距離:198.85km
獲得標高:3,823m
走行時間:8時間40分
平均パワー:166w
平均速度:22.9km/h
消費カロリー:5,368kcal


この日の最高気温は35度予想でした。自走で行ける距離で、登りが木陰になるところ、下りが速く下れるということで、白石峠〜定峰峠下り〜二本木峠(東側)〜定峰峠〜白石峠下りでこなし、一度コンビニ休憩を挟んで同じコースをもう一度といったレイアウトです。

峠のレイアウトとしては、
白石峠
5.38km 538m↑ 8.4%

二本木峠
4.99km 393m↑ 7.9%

定峰峠(白石峠山頂まで)
7.09km 399m↑
です。

白石峠と定峰峠の登り口までに各150m↑はとれます。
白石峠までに物見山を通過して行くので往復200m↑は確保できています。

補給食は、塩昆布おにぎりを1.5合分、ウイダーinゼリーを2個(凍らせて)、塩ダブレット6個、ジェル1個です。
コンビニ休憩は2回で
1回目
アクエリアス500ml 1本
水2L 1本
冷凍500ml 1本

2回目
水2L 1本
ウイダーinゼリー 2個
冷凍アクエリアス 2本


朝2時に起床して3時出発予定ではあったが、家を出る直前にGが出現し撃退に少々時間を要してしまい3時20分に発。
いつもよりパワーを抑えめにして時速30キロを目安に走る。信号に引っかかることが多く、余計な時間を使ってしまう。鳩山町まで入ると信号が点滅になっているところがあるので進む速度は上がっていく。小さめに作ったおにぎりを食べつつときがわ町まで。日が昇る前に白石峠に入りたかったが叶わず。少し明るくなったタイミングで登り始めた。


登りは速すぎず遅すぎずで3.5〜4倍を意識して登る。勾配はある方なのでダンシングはお尻を休ませる意味合いをもたせつつ少し多めにする。雲が多かった影響もあり涼しいうちに登りきれた。少し上の駐車場スペースまで登り少しでも標高を稼いでおく。おにぎりを口に含みつつダウンヒル開始。
定峰峠までは減速帯があるため慎重に下り、定峰峠茶屋からは飛ばしていく。路面状況も良く減速は少なくて済んだ。
落合橋まで行き自販機で水を補給しておく。

二本木峠から蒸し暑さを感じ始める。各峠でボトル1本使うようにしていたから残量を確認しながら身体にかけていく。こんなに勾配きつかったかなと思う場面が何度かあり、2回目はきついかな。

高原牧場でトイレ休憩とウイダーinゼリーを1つ飲む。休憩も早々にダウンヒルへ。林道を登って舗装路を下っていくようにしたので下りは楽。朝早いこともあり車は少ない。

下りきってからの定峰峠への道中が地味に辛い。距離があるのと地味な勾配でスピードが出にくいから休むに休めないのだ。定峰峠は無理せず3倍程度で登る。
1km登ったくらいでバイクが来たかな〜と思ったら全日本TTチャンピオンの金子選手が爆速で登っていった。少しついて行こうか迷ったけど、練習の邪魔をしちゃいけないと思いマイペースで。直線が長いところだったがあっという間に見えなくなった。そして、自分がラスト2km地点で下ってきた。速すぎないか?
流石チャンピオン!

マイペースに登って白石峠山頂まで。ここは休憩なしでコンビニまで行く。

買い物を済ませてすぐに出発。2本目の白石峠を登っている途中で補給食を買うのを忘れていることに気がついた。ウイダーinゼリーがあと1つとおにぎりが1つ、サドルバッグにジェルが1つあるだけだ。引き返す時間もないから進むことにした。
白石峠山頂で最後のおにぎりを食べて下りへ、落合橋の自販機はスルーして二本木峠に入る。少し空腹感を感じてしまいここで最後のウイダーを飲む。なんとかなるかなーと思ったけど駄目でした😭
暑さも相まってラスト1kmで脚が止まる寸前。止まったらもうスタートできないと思って高原牧場まで何とか走る。
高原牧場の木陰で休みつつ、塩タブレットを口にする。少し熱中症っぽい感じがする。風が気持ちよく吹いていたお陰で気持ちが良く10分少々休憩。

高原牧場でトイレ休憩をしても良かったのだが途中で休憩を入れようと思って下りの途中にある公衆トイレでまた一休み。下りきってからまた定峰峠へ。もうヘロヘロであまりスピードは出せない。峠の手前の自販機でまた休憩。スポーツドリンクを飲んで再スタート。
定峰峠は息絶え絶えで登る。白石峠も何とか下りきりすぐにコンビニだが、足の甲が痛くて我慢できず、地場産品売り場の自販機で再休憩。またスポーツドリンクを飲みながらシューズは脱いでおく。
最近気づいたのだが、左足の方が少し大きく、右足に合わせて買ったから長時間走っていると血の巡りが悪くなり痛みが出てくるらしい。ちなみにBOAダイヤルは締めなくていいくらいフィットしすぎている。甲高のアジア人はやっぱりシマノシューズが良いのかな?

そんなこんなで、瀕死の状態でコンビニに到着。ロックアイスを背負いたかったが、冷凍のアクエリなら溶けてからも飲めば熱中症予防になると思いアクエリを購入。ここで買ったウイダーは2本とも飲み干す。帰路で空腹感が出たら休む言い訳になるからね。

ということで、補給食がない状態で帰路へ。この時点で3,650m↑と絶妙な獲得標高具合い。物見山を回避したかったができず電大坂を選択した。電大坂が終わりあと20mで富士山の標高分登ったことになる。位置的に早俣橋で到達するなと予想して進んでいく。橋を登りながらあれ?足りないか?と思ったが、下る前にカウントが進み3,776m達成。写真を撮ろうと安全なところに移動したらカウントが進み1m超えてしまった。少し残念であったが諦めずに走れて良かったと安堵。それと同時に真夏にアホなことするのはやめようと思った。



そのあともう一度足の痛みがあったので休憩を挟んでなんとか家に帰ることができた。
補給食には気を配っていたが、まさか買い忘れるという凡ミスを犯すことになるとはなんとも情けない。引き返す勇気か炭酸を飲めば良かったな。真夏にカフェインは良くないからコーラは避けてしまった。ハンガーノックは恐ろしい😅
皆さんはくれぐれも無理をなさらずに。


エベレスティングもできなくはないが、ただの自己満足なら同じところを走ってないで色んなところに行きたいなと思ってしまう。だから記録より記憶の方向で秋はいろいろと画策中!

これからは面白い記事が書けるように楽しんでいきます!