9月の3連休で楽しいことをしようとロングライドを計画。中禅寺湖までは何度か行ったことがあるが、金精峠までは行っていなかったので行ってみることに。せっかくなので沼田方面に下って赤城山も登っちゃおうかな。なんて最初は思っていたが、、、
距離:286.58Km
時間:11時間28分
NP:195w
TSS:398.9
6,636Kcal
台風が接近してきており、当初は15時から雨予報だったため2時起床、3時出発で金精峠で引き返して15時前に帰ってくる算段であったが、雨が20時頃からの予報に変わったので沼田方面に下るルートに変更した。
ルートとしては、自宅~渡良瀬遊水地~鹿沼粕尾線~国道122号~いろは坂~戦場ヶ原~金精峠~片品村~赤城山(県道62号)~足利~行田~自宅。
極力補給ストップを避けるためおにぎりを1.5合分、業務スーパーの激安エナジーバー3本、ジェル2本、パラチノースをボトルに少し多めとあとでボトルに入れるように大さじ2杯分をパックに入れて持つことにした。補給以外の持ち物は、キャットアイのボルト800の予備電池、リアライト1つ、モバイルバッテリーです。
ペースは出して3倍までにして特に上げ下げはなくマイペースで。朝早いこともあり車は少なくストレスは少ない。渡良瀬遊水地では虫が多いのとマンホールがサイクリングロードの真ん中に出っ張っているから邪魔くさい。ここまででちょうど1時間くらいだから補給をとり始める。まずはおにぎりから。最近ハマっている塩昆布の炊き込みご飯で塩分と炭水化物をとれるのと味が好みでゆっくり食べたいくらい。止まってはいられないから走りながら補給をとる。粕尾峠までは栃木県の県道11号をひた走る。32号にぶつかったら左折してまーすぐ走る。曲がることが少なく迷わなくていいコース。ちょっとした登りとトンネルを抜けたらまた左折。ここから鹿沼足尾線に入りずーと登りが続く。途中でトイレがあるので近くの自販機でポカリを買って一休み。この先はまだまだ長い。5分ほど立ち止まって再スタート。
だらだらと400mくらい登って斜度が上がり始めて5~600mくらい登るから富士ヒルの練習には良いのではないかと勝手に思っている。富士ヒル行ったことないけどね(笑)
終盤につれて斜度が上がっているから頑張りすぎるのは良くない。ここは車が少ないけどバイクが飛ばしてくるから少しだけ注意が必要。林道に入ってからは路面状況が良くないのでコース取りと対向車に要注意。この粕尾峠はあまり景色が良くないのが難点。登り自体は最高だけど楽しみが少ない。
登り切ってからは15分ほどの下り。山頂は1,000mを超えているから上着があると良い。あと林道区間は路面があれているからスピードの出しすぎ注意。下りきると国道122号に合流する。合流してからは右折していろは坂に向かう。途中のローソンが最終コンビニとなるので補給をとる方はここで休もう。私はいつもスルーします。
122号に入ってからの最大の難所は日足トンネル。下り基調だからペースを上げる必要はないが、トンネルが2.7Kmと長い。また、観光地へ向かう通りのため交通量が多い、どんなに頑張っても途中で車に追い越されるのでリアライトは必ずつけましょう。トンネルを抜けて120号を左折するといろは坂に入る。
いろは坂の手前に公衆トイレがあるのでちょうどボトルも一本空いたし補給をとろうかなと思い立ち寄ったがまさかの自販機なし。トイレだけ済ませていろは坂へ。
いろは坂まで来ると車がバンバン走ってくるからキープレフトでまったり走る。いろは坂と言ったら弱ペダを思い出す。明智平を過ぎたらティータイムですよね。まったりする時間はないのでささっと登って中禅寺湖へ。
9時前に中禅寺湖に到着。ここまでで6時間と結構時間がかかってしまった。早い時間ということもあり、土産屋さんはまだ開いていない。自販機はたくさんあるからボトル補給を済ませ金精峠へ向かう。戦場ヶ原までも地味に登るからしんどさはあるものの天気が良く景色を楽しみながら走れた。ただ、1,300mもあるから少し肌寒い。気温は16度らしい。
戦場ヶ原の土産屋でごみを捨てさせてもらいいざ金精峠へ。と思ったが戦場ヶ原の景色が最高過ぎて撮影ストップ。車は駐車禁止で歩いてこないといけないけれど自転車なら自由に止まれる。遊歩道へバイクを移してのんびり撮影。なかなかの下手くそ具合だ。
撮影が終わったら今度こそ金精峠だ。
日光湯元までくると硫黄のにおいがする。久しぶりにこのニオイを嗅いだな。途中で景色のいいところがあって撮影ストップしながら登った。野生のシカがいたり、景色も良かったりで金精峠は最高だった。
登り切ってから沼田方面に下る。下りの路面は程よく綺麗だが、路肩寄りは少しあれている。その気になれば70Km/h以上はでそうだ。初めての下りでスピードを出すのは危険だから安全に下る。埼玉の下りと違って砂がなくて安心だ。
長い長い下りを終えると片品村へ入る。道の駅で休憩予定で11時30分に到着できた。
道の駅 尾瀬かたしなは新しい施設なのかとても綺麗だった。普段は汗臭いからお店になんて立ち寄らないけど今日は別。ちゃんと補給しないとね。うどんとてんぷらを頼んでゆっくり食事。珍しいくらい汁がおいしくない。
この道の駅はトイレは綺麗だし、天然水も汲める良いところでした。
30分ほどまったりしてここからは帰路になる。あと100Kmほどだから5時間くらいはみておかないと。ここまでで脚はまだあるが、内臓の方がなんとも言えない状況。水を飲むのが少し辛い。無理せず行くよ。
下り基調を進み薗原湖のわきを通り、薗原ダムを下るとすぐに赤城山の下にくる。右折すると山頂までのルートだが、そんな元気はないから大間々方面に進む。
県道62号は一度走ったことはあるが、地味に長いのは覚えている。何度、やっと下りだと思って裏切られたことか。山頂方面に行かなくても600mくらいは登ることになるからあまり走りたくないコース。
桐生市に入ってからコンビニで一休み。固形食は入らないからウィダーと飲み物でカロリーを摂る。なんでこんなにも内臓が弱いのであろうか。この先は渡良瀬川のサイクリングロードを走って帰る予定であったが、まさかの向かい風で危険はあるが、大通りを走って車の流れに乗る作戦にした。信号ストップを考えるとあまり早くなかった気がするが、少し休めることを考えると良かったのかな。122号~354号と走り途中の公園で一休み。前日にあまり寝れていなかったせいか、暑さのせいか気持ち悪さがある。あと2時間走れば家に着くからなんとか頑張らねば。
利根大堰を越えたところまでは良かったのだが、さきたま古墳公園のところで急激にパワーダウン。水を飲もうにも吐き気が襲ってくるからどうにもいかないな。ちゃんと座って休めばよかったのだが、帰りたさの方が勝ってしまい踏ん張ることにした。
家についてからハンガーノックだったのかなと思う反面、やっぱり寝不足か?とよくわからない。次からは30分休憩を3時間おきにとろうかなと検討。
あとはジェルは少量で高カロリーだからよくできてるんだなと改めて感じた。
キャノンボールをやってみたい気持ちはあるが、200Kmを越えてから内臓がなんとも言えないくらい疲労して補給をとれなくなるからな。もう少しペース配分を考えながら今年中に400Kmライドにチャレンジしてみよう。
次はどこに行くかだな。また素晴らしい景色を探しに旅に出よう。(お金はかけない方向で)